Vol.4 マスクから解放されたい
皆さんこんにちは。
突然ですが、いまだにマスク生活が中心の生活をどう思いますか?
こんなことを聞くと、マスク反対派とか、
私はコロナが怖い(というか、後遺症が怖い)ですし、
しかし、
そうなると、
今回は、私の懸念と、それに対する考え方を紹介します。
顔の締まりが無くなってる
顎周りとか、気になるんです。ただぽっちゃりしただけかな?
特に、マスクに引っ張られたり押し付けられたりしてる部分に、
例えば、ほっぺの辺りはマスクの重みもあって下に垂れるし、
実年齢よりも老けて見えるのはいやだー!
表情に乏しい
口周りとか頬を見せない分、表情を使うことが減ってるはずで、
おっかないー!
皮膚が乾燥する
外気と直接触れないから良いじゃん、とか最初は思ってましてが、
マスクの内側の毛を引っこ抜いたりカットしたりで対策を練ってま
誰か共感しないかな〜
だからマスクから解放されたい
マスクをしなくても良くなってきたら…
この、たるみ、表情、乾燥の3つが相まって、
マスクを外せるようになったら、
あと、マスクって、今やウイルスや花粉を防ぐだけでなく、
内気だったり自己表現が苦手、人に見られたくない、という人は、
学校現場でも、
この傾向は、思春期の人だけでなく、大人だって当てはまると思います。
だからこそ、知らず知らずのうちに自分を表現したがらない性質になっていってしまわないよう、もっと自由におおらかにいられるようなじぶんでいたいなぁと思う限りです。
番外編~マスクの便利なこと~
逆に、マスクがあって便利だな~と思うこともありまして。笑
しかしながら、これにも頼っていると、自分の美意識的なものが劣化していつのまにか身なりを気にしないだらしない感じになりそうなのですが、それでも助かったな~と思うことをご紹介。
①歯に何か挟まっていても見られない
②口の周りにケチャップとかついててもばれない
③鼻から下の化粧は、保湿さえしておけばサボっても気にならない。
④おしゃれマスクのおかげで顔の輪郭がきれいに見える。あわよくば小顔に!
⑤冬は冷たい風が直接当たらない
ほとんど見た目のことじゃん!!という感じですが、結構ちゃんとするためには一手間、二手間かかるところ、だいぶ楽に過ごせたところでした。
ありがたや。
終わりに
それでも、私にはマスクを外して、今まで楽をしてきたことにも少し手間をかけて、自分を大切にしたいなと思っているところです。
ということで、マスクから解放されたい!という話でした。
Vol.4 完
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